I don’t always X, but when I do, I Y
あるCMが元ネタのThe Most Interesting Man in the World と呼ばれる男。 I don’t always X, but when I do, I Y 「普段は○○しないんだが、するときには○○」という形式をとる文章のネタが受けている。
View ArticleYOU DON’T SAY?
もともとは「本当なの?」って感じのニュアンスでReally?と同じように使われるが、ネット上だとCaptain Obviousと同様、当たり前のことを言うやつに対して、煽りと皮肉を混ぜた感じで当たり前だろというという意味で「へー、まじで?(当たり前だろが)」と使われる。元ネタの顔はニコラス・ケイジのドラマの一場面。
View ArticleCaptain Obvious
「Thank you, Captain Obvious!」 そりゃそうだろ的な当たり前なことを指摘する奴、それがCaptain Obvious。英語的だよね。
View ArticleNinja Say What?!
黒人同士ではniggerと呼び合うけど、アジア人がninjaと呼び合っている世界ではどうなるかというネタ動画。黒人以外がniggerを使うと、サムネの黒人みたいなシチュエーションに陥るから注意。 インド人はAsianに入るのか(yeah,he counts.)を含めて、海外のネットで目にするアジア人、人種ネタを扱ううえで、いいラインをついている動画。
View ArticleHigh Expectations Asian Father
アメリカのアジア人の親は非常に教育に厳しく、期待が高くて満足しないというステレオタイプがあって、そこからのネタ。いつでも成績にA+や博士号を求めたり、医者か弁護士になれというネタ、ピアノかバイオリンを無理やり習わせるというネタが多い。実際、アメリカの名門大学・高校のアジア人率はここ最近かなりの高さで、カリフォルニアなどでは香港の大学に来たのかと間違えるほどだ(例えばUCLAはアジア人系が40%を超え...
View ArticleArticle 21
「I don't give a fuck」を嫌味ったらしく言い換えると画像のような表現にもなる。sarcasmの極致。 ちなみにこの画像のようなSomeecards.comを用いた皮肉的なテキスト画像もミームの一つ。
View ArticleNot a single fuck was given that day.
もともとある「I don't give a fuck(くそどうでもいいわ・知ったこっちゃねーわ)」という意味の言い方を単に受動態にしたセリフ。こういう言い回しを見ると、英語は面白いなって思う。ロシア的倒置法ジョーク(in Soviet Russia, Y do X、これは共産主義への皮肉でもある)や、「I am offensive and I find this...
View ArticleIf you know what I mean
IYKWIM。「you know」や「something like that」なんかと同じように会話の相槌程度によく使われるこのセリフ。何年か前にテレビでm-floのVERBALが和田アキ子に英語のスラングを教えるって企画でも「you know what I...
View ArticleYou Must Be New Here.
「お前ここは初めてか?力抜けよ」的な煽りコメント。そこのノリ・しきたりを知らないnoobs(ネトゲなどで言う初心者)に向けて使われる。 この画像は最近「you must be new here」だけでなく、「へー、君Nirvanaが好きなんだ。Smells like a teen spirit以外で何が好きなのか教えてくれよww」といったように通ぶってる入門者に向けてなど、あらゆる煽りに使われる。...
View ArticleWTF Is This Shit!?
WTFとは”What the fuck”の略。「こいつは一体何なんだよ」といった感じ。fuckもshitも入ってて汚い英語だから、日常では使わないようにw よく使われる画像の人はアメリカの大人気SFドラマシリーズ・スタートレックのピカード役のパトリック・スチュワート。
View ArticleCSI Miami - Endless Caruso One Liners
CSI Miamiのオープニングでサングラスを付けてうまいこと言うシーンがあるあるネタ、あるいは誰うま的に受けている。 youtubeのコメ欄では大喜利合戦となっており、ネット上でダジャレを言う場合にも(puts on sunglasses)というネタ、あるいはサングラスを付ける顔文字をよく見るようになっている。 (⌐■_■)...
View ArticleLike a boss
何にでも最後にlike a bossをつけるネタ。何をするにでも「鬼のように」をつけるネタとでも言おうか。 意味のフィーリングをつかむために元ネタの動画を見るべし。 http://www.youtube.com/watch?v=NisCkxU544c
View ArticleTrollface
直訳すれば「釣り顔」(troll=トロール=釣り)。人を釣ったあとのどや顔とでも言おうか。最近だと「u mad?」(切れてんのけ?www)という言葉がついてるのも多い。
View ArticleForever Alone
要するに「ぼっち」。いわゆる非リアネタではよくでてくるし、youtubeのコメント欄なんかにも「Forever Alone」なんて書かれているのを見たことがあるのでは。
View ArticleYao Ming Face
バスケットボール選手のYao Mingの顔。 「お前、何言ってんの、話になんねーぜwww」的な感じで使われる。「bitch,please」という言葉が添えられることが多い。
View ArticleDerp
主人公的な奴。女の子はDerpina。 le Derp とも呼ばれたりするが、このrage comicsネタではtheがフランス語のleに意味もなく置き換えらていることが多い。
View ArticleMe Gusta
スペイン語でit pleases meの意味。 youtubeでもよく目にする言葉。性的なことによく使われるのと、こいつの顔見れば、なんとなく分かるだろう。
View Articleにとりがゲッダン [Nitori Get Down]
日本で言うなら、これがインターネット・ミーム。これは海外でも流行った。分かれば面白いし、何もしらなければWTF(What the fuck-なんじゃこりゃ)って感じだろう。(dafuq=what the fuck、ちなみにtheの発音は「ザ」より「ダ」の方が近いから、スラング的にthe=da、this=dis、that=datになったりする。この発音は黒人ラッパ―的なニュアンスも含んでる)...
View ArticleNyan Cat
去年最大級に世界中で流行ったミーム。インターネット・ミームってなんなのか、説明が難しいし、定義自体できないけど、おもしろいネタから色んなものが派生していくって感覚は、「ニコ動」や「なんJ」の面白られ方と同じ。日本はAA文化だけど、海外の掲示板は画像が貼り付けられるから、画像のミームもよく見かける。
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