バスケットボール選手のYao Mingの顔。
「お前、何言ってんの、話になんねーぜwww」的な感じで使われる。「bitch,please」という言葉が添えられることが多い。
↧
Yao Ming Face
↧
Okay Guy
「そうなんだ、OK・・・・」
:okay: と書かれているコメントはこいつを想定していることが多い。
↧
↧
Y U NO Guy
Gantzの一場面の顔がなぜか海外で流行ってる。
「なんでお前は~じゃねえんだよ」って感じ。
ლ(ಠ益ಠლ)の顔文字はこれ。
↧
Derp
主人公的な奴。女の子はDerpina。
le Derp とも呼ばれたりするが、このrage comicsネタではtheがフランス語のleに意味もなく置き換えらていることが多い。
↧
Me Gusta
スペイン語でit pleases meの意味。
youtubeでもよく目にする言葉。性的なことによく使われるのと、こいつの顔見れば、なんとなく分かるだろう。
↧
↧
Article 4
海外のファンが作ったOne Piece版Rage face
ウソップはちゃんと「I lied」Faceになってる。
↧
Rage Comics
このキャラが組み合わさってできる画像ネタ
それぞれのキャラを知っていると笑えるネタが増える
↧
にとりがゲッダン [Nitori Get Down]
日本で言うなら、これがインターネット・ミーム。これは海外でも流行った。分かれば面白いし、何もしらなければWTF(What the fuck-なんじゃこりゃ)って感じだろう。(dafuq=what the fuck、ちなみにtheの発音は「ザ」より「ダ」の方が近いから、スラング的にthe=da、this=dis、that=datになったりする。この発音は黒人ラッパ―的なニュアンスも含んでる)
分かんないけどおもしろい、なんか盛り上がってる、こりゃ何だ、って部分ももちろんあって、だからこそミームは広がっていく。
↧
定型文によるリアクション、ネタの派生の中である種の「ノリ」が流れているのは同じ。海外だと「Reddit」「4chan」「9gag」「Youtube」が大きな役割を果たしている。twitterやfacebookの波及もあって、ミームの発生回転率(ブームといってもいい)は上がっており、早いサイクルで定期的に何かくだらないことが話題になり、それがその後も定着したり、あっさり廃れたりする。
↧
↧
Nyan Cat
去年最大級に世界中で流行ったミーム。インターネット・ミームってなんなのか、説明が難しいし、定義自体できないけど、おもしろいネタから色んなものが派生していくって感覚は、「ニコ動」や「なんJ」の面白られ方と同じ。日本はAA文化だけど、海外の掲示板は画像が貼り付けられるから、画像のミームもよく見かける。
↧